目次

• 法律に関する注意事項
  • Denodo Platform 8.0u20240926 とともに配布されているサードパーティの Java ライブラリ
  • Denodo Platform 8.0u20240926 とともに配布されているサードパーティの非 Java ライブラリ
  • Denodo Platform 8.0u20240306 とともに配布されているサードパーティの Java ライブラリ
  • Denodo Platform 8.0u20240306 とともに配布されているサードパーティの非 Java ライブラリ
  • Denodo Platform 8.0u20230914 とともに配布されているサードパーティの Java ライブラリ
  • Denodo Platform 8.0u20230914 とともに配布されているサードパーティの非 Java ライブラリ
  • Denodo Platform 8.0u20230301 とともに配布されているサードパーティの Java ライブラリ
  • Denodo Platform 8.0u20230301 とともに配布されているサードパーティの非 Java ライブラリ
  • Denodo Platform 8.0u20220815 とともに配布されているサードパーティの Java ライブラリ
  • Denodo Platform 8.0u20220815 とともに配布されているサードパーティの非 Java ライブラリ
• 序文
  • 適用範囲
  • 本書の対象読者
  • 概要
• はじめに
• インストール前のタスク
  • ハードウェア要件
    • オンプレミスで Denodo Platform を実行する場合の最低要件
    • Amazon AWS で Denodo Platform を実行する場合の最低要件
    • Microsoft Azure で Denodo Platform を実行する場合の最低要件
    • 各モジュールを個別にインストールする場合のハードウェアの最低要件
    • Denodo Platform のディスク領域の要件に関する考慮事項
    • Docker での Denodo Platform の実行
    • Virtual DataPort Administration Tool の要件
  • ソフトウェア要件
    • サポートされるオペレーティングシステム
    • サポートされるブラウザ
    • ITPilot のソフトウェア要件
  • Denodo Platform 用のサーバーの構成
    • Denodo Platform をインストールするユーザーアカウントを選択する
    • 選択したユーザーアカウントに権限を付与する
    • PATH 環境変数を確認する (Windows)
    • 必要なポートが空いていることを確認する
    • すべてのブラウザーを閉じる
  • インストーラーのダウンロード
• グラフィックインストールウィザードの使用
  • 一般的な設定
  • Virtual DataPort のコンポーネントと構成
  • ITPilot のコンポーネントと構成
    • Browser Pool の初期構成
    • ITPilot Wrapper Server
    • ITPilot Verification Server
  • Scheduler のインストール設定
    • Scheduler Server
    • Scheduler Index Server
  • 組み込み Web コンテナー
• コマンドラインインストーラーの使用
• Denodo Platform の自動インストール
  • Denodo Platform インストーラーを変更して最新の更新プログラムを含める
• インストール後のタスク
  • 最新の更新プログラムのインストール
  • Virtual DataPort のホスト名の設定
  • License Manager での Denodo サーバーの登録
  • Denodo Platform での SSL/TLS の有効化
    • SSL/TLS 証明書の取得とインストール
      • 自己署名証明書によるキーストアの作成
      • 証明機関 (CA) への証明書要求の送信、およびその応答によるキーストアの作成
      • PFX ファイル (PKCS#12) からのキーストアの作成
    • Denodo SSL/TLS 構成スクリプト
      • JKS キーストアと CER 形式の公開証明書による SSL/TLS の有効化
      • PKCS #12 バンドルによる SSL/TLS の有効化
      • PEM エンコードされたキーと証明書による SSL/TLS の有効化
      • SSL/TLS の無効化
    • Denodo Platform サーバーでの SSL/TLS の有効化
    • 組み込み Apache Tomcat での HTTPS の有効化
      • Virtual DataPort Server ではなく Web コンテナーでの HTTPS の有効化
      • トラストストア (cacerts ファイル) の追加情報
    • 管理ツールなどでの SSL/TLS の有効化
    • 外部クライアントに対する SSL/TLS の有効化
      • JDBC クライアントおよび他の Java クライアント
      • ODBC クライアント
    • Denodo Platform サーバーでサポートされる SSL/TLS のバージョン
  • Windows サービスの構成
  • インストール後のタスク : Virtual DataPort
    • デフォルトのパスワードの変更
      • Virtual DataPort
      • Design Studio
      • Data Catalog
      • Scheduler
    • Kerberos 認証の設定
      • Kerberos 認証サーバーの構成 (例 : Active Directory)
        • Active Directory でのユーザーの作成
        • サービスプリンシパル名 (SPN) の宣言
        • このユーザーアカウントに対する Kerberos 委任の有効化
        • キータブファイルの生成
      • Denodo サーバーでのキータブの配布と Kerberos 認証の有効化
    • Data Catalog での Kerberos 認証の設定
      • Data Catalog と Virtual DataPort Server が異なるマシンに存在する場合
      • Data Catalog と Virtual DataPort Server が同じマシンに存在する場合
    • Oracle Essbase 用コネクターのインストール
      • Essbase 11 アダプターの要件
    • SAP Java Connector のインストール
      • コネクターのインストール
      • Windows でのコネクターのテスト
      • Linux でのコネクターのテスト
    • JMS コネクターをインストールしての、SOAP Over JMS を使用する JMS リスナーと Web サービスの作成
      • JMS クライアント Jar
    • VCS クライアントの構成
      • VCS 統合を使用するための Subversion クライアントの構成
      • Subversion と連携するための Denodo Platform の構成
      • Microsoft TFS と連携するための Denodo Platform の構成
    • データソースの証明書のインポート (SSL/TLS 接続)
    • データソースへの接続の準備
      • データベースへの接続の準備
        • キャッシュデータベース
      • SAP で BAPI データソースを使用する権限の付与
      • SAP BW で多次元データソースを使用する権限の付与
  • インストール後のタスク : Scheduler
    • デフォルトのパスワードの変更
    • Scheduler での Kerberos 認証の設定
      • Scheduler と Virtual DataPort が同じマシンに存在する場合
      • Scheduler と Virtual DataPort が異なるマシンに存在する場合
  • インストール後のタスク : Web コンテナー
    • 監視インターフェイスでの認証の有効化
  • インストール後のタスク : ITPilot
    • Generation Environment がインストールされていることの確認
    • Microsoft Internet Explorer の構成
    • Microsoft Windows Server 2008 の Internet Explorer での [Sequence Generator] ツールバーの有効化
    • Microsoft Windows Server 2008 の [Internet Explorer セキュリティ強化の構成] の無効化
    • Microsoft Windows Server 2012 の [Internet Explorer セキュリティ強化の構成] の無効化
    • Adobe Acrobat Professional の手動構成
    • 自動検証データベース
    • 高 DPI ディスプレイでの Wrapper Generator Tool の起動
  • 以前のバージョンからのアップグレードおよび他のタスク
• 更新プログラムおよび修正プログラムのインストール
  • グラフィカルツールを使用した、更新プログラムまたは修正プログラムのインストール
  • コマンドラインからの更新プログラムまたは修正プログラムのインストール
  • 更新プログラムのインストーラーのトラブルシューティング
• Denodo Platform Control Center
  • Denodo Platform Control Center の起動
  • Platform のサーバーとツールの起動
  • Denodo Platform の構成
    • License Manager への接続の構成
  • コマンドラインからの JVM パラメータの構成
  • Control Center のヘルプ
  • Denodo Platform のアンインストール
• 付録
  • Denodo Platform - サブスクリプションバンドル
    • Denodo Enterprise Plus
      • AI & レコメンデーションフューチャーパック
      • セマンティクス フューチャー パック
      • 組み込み超並列処理 (MPP) フューチャーパック
  • Denodo Express の制限事項
  • Denodo Platform のモジュールで使用されるデフォルトのポート
  • 正常性の監視
  • Kerberos レルムに属することなく Kerberos 認証を有効化する
  • Web アプリケーションで Kerberos をデバッグする方法
    • Virtual DataPort Server と Web 管理ツールが同じインストール環境内にある場合
    • Virtual DataPort Server と Web 管理ツールが同じインストール環境内にない場合
  • Kerberos 認証用の krb5 ファイルの提供
  • Denodo Security Token の構成ファイル
    • 一般的な設定
      • トークン署名資格情報
    • 認証モジュール
      • SAML 2.0 の委任
      • OAuth 2.0 の委任
      • OpenID Connect の委任
  • Denodo Platform インストーラーのトラブルシューティング
  • メタデータの透過的暗号化
  • サポートされている Java Development Kit (JDK)
  • 同時要求の最大数の増加
  • Web 管理ツールの言語
    • Data Catalog への言語ファイルのインストール
    • Design Studio への言語ファイルのインストール
    • Scheduler Administration Tool への言語ファイルのインストール
    • 他言語での Data Catalog、Design Studio、Scheduler
      • 言語ファイルの翻訳時の考慮事項
    • 更新プログラムのインストール後に、カスタムメッセージを最新の内容に更新する手順
  • セッション構成 (Design Studio、Data Catalog、Scheduler、Diagnostic & Monitoring Tool)
    • 最大セッションタイムアウト
    • アイドルセッションタイムアウト
    • シングルユーザー同時セッション数制御
  • プロキシ設定 (Design Studio、Data Catalog、Scheduler)
    • リバースプロキシ構成
  • Denodo Platform と Solution Manager のパスワードポリシー
    • Virtual DataPort と Solution Manager でデフォルトで無効になっているポリシー
      • パスワードの期限切れ
      • 誤ったパスワードで何度もログインしようとしたアカウントのロック
    • すべての管理者が Virtual DataPort または Solution Manager からロックされた場合
    • 重要事項
  • ロードバランサーが Data Catalog と Design Studio のコネクションを閉じないようにする
    • この機能の有効化
  • 監査証跡
    • 監査情報
    • 機密情報のマスク
    • Scheduler で監査を構成する方法
    • Solution Manager で監査を構成する方法
      • マスクの構成
  • サーバープロセス ID
  • AWS RDS 証明書を JRE cacerts に追加する