ジョブの作成とスケジュール設定

Denodo Scheduler 管理ツールには、「構成」パースペクティブ以外にも、「プロジェクト」、「ジョブ」、「データソース」といった追加のパースペクティブがあります。

これらのパースペクティブの目的は、データ抽出ジョブの定義を容易にすることです。特に、プロジェクト、データソース、ジョブを、一覧表示/作成/変更/削除することができます (特定のパースペクティブにおける各エレメントタイプ)。

Scheduler ワークスペースのさまざまなエレメントはプロジェクト別にまとめられます (Projects screen)。プロジェクトではデータソースのリストとジョブがグループ化されます。異なるプロジェクトに同じ名前 (大文字小文字を区別しない) のエレメントを含めることができます。「プロジェクト」パースペクティブでは、既存のプロジェクトを含むテーブルが表示され、新しいプロジェクトを追加するためのボタンも使用できます。新しいプロジェクトを追加するには、その名前とオプションの説明を指定する必要があります。

Projects screen

プロジェクト画面

インストール後、「default」プロジェクトが自動的に作成されます。インストール時に Denodo Platform の他のコンポーネントが選択された場合は、そのそれぞれについて適切に構成されたデータソースも含まれます。

プロジェクトに新しいエレメントを追加するには、「データソース」または「ジョブ」のいずれかのパースペクティブを (追加するエレメントのタイプに応じて) をクリックする必要があります。さまざまなタイプのエレメントの作成/編集画面について、以降のセクションで詳しく説明します。

さらに、「ジョブ」パースペクティブでは、スケジュールされた各種ジョブの実行ステータスをリアルタイムに監視できます。また、最終実行時のステータスの検索 (以前の実行レポートの参照)、特定の時間でのジョブの強制実行、実行の削除などを行えます。

すべてのパースペクティブについて、以降のセクションで詳しく説明します。