Microsoft Web パーツとしてのエクスポート¶
注釈
ビューをウィジェットとして公開する機能は非推奨であり、Denodo Platform の今後のメジャーバージョンで削除される可能性があります。
非推奨のすべての機能のリストについては、「 Denodo Platform 8.0 で非推奨となった機能 」のセクションを参照してください。
ウィジェットを Microsoft Web パーツとしてエクスポートして、Microsoft Office SharePoint Server 2007 または Microsoft Office SharePoint Server 2010 にデプロイできます。
[Widgets Status Table] の [Export] 列で [Web Part] をクリックすると、このウィジェットの補助 Web サービスの入力を求められます。このフィールドのデフォルト値は補助 Web サービスのパスです。
[OK] をクリックすると、ビューの表示に必要な情報が設定された「webpart」ファイルと「xml」ファイルを含む zip ファイルが生成されます。
新しいファイルは、次の場所から取得できます。
URL:
https://<host name of the Denodo server>:9090/export/<name of the widget>.zip
Denodo サーバーが動作しているホストの
<DENODO_HOME>/resources/apache-tomcat/webapps/export/<name of the widget>.zip
ファイル