一時テーブル

Virtual DataPort の 一時テーブル は、特殊なタイプのビューです。このテーブルは、それを作成したユーザーのセッションが終了するまでの期間またはユーザーが削除するまでの期間のみ存続します。また、このビューとそこに挿入されたデータを表示できるのは、テーブルを作成したユーザーのみです。

これらのテーブルのデータは、外部データソースではなく、データがキャッシュされるデータベースに格納されます。他のタイプのビューとは異なり、そのスキーマとデータは Virtual DataPort から完全に管理されます。

一時テーブルを作成すると、サーバーはキャッシュデータベースにテーブル (一時テーブルではない実際のテーブル) を作成し、一時テーブルに挿入されるデータはこのテーブルに保持されます。

一時テーブルには行を挿入できますが、行の削除と更新はできません。

一時テーブルを作成してデータを挿入する方法については、『VQL ガイド』の「 一時テーブル 」を参照してください。

注釈

一時テーブルを作成する前に、キャッシュエンジンを有効にします。そのためには、「 キャッシュの構成 」で説明している手順に従います。