データモジュール: キャッシュ

Virtual DataPort では、データソースから取得したデータのローカルコピーを保存するキャッシュモジュールを JDBC データベースに用意しています。これにより、繰り返し実行するクエリがデータソースにアクセスすることによる影響を低減して、データ取得を高速化できます。特に、一定のタイプのソースで効果的です。

デフォルトでは、このキャッシュモジュールによって、Virtual DataPort に用意されている Apache Derby データベースにキャッシュデータが保存されます。ただし、特に本番環境では、キャッシュデータの保存先として外部データベース管理システム (DBMS) を使用することが強く推奨されます。

キャッシュモジュールの仕組みおよび Virtual DataPort でキャッシュデータの保存に使用できる DBMS のリストについては、「 キャッシュモジュール 」を参照してください。