メモリ管理

注釈

現在は Design Studio で管理に関連したメニューおよびダイアログを使用できませんが、今後の更新で現在のオプションを拡張して段階的に追加する予定です。

Virtual DataPort には、実行エンジンの特定の側面をカスタマイズできる一連のメモリ設定が含まれます。以下の各セクションで、メモリ設定の影響について説明し、それらを効果的に使用するためのヒントを提供します。

通常は、デフォルトのメモリ設定を変更する必要はありません。ただし、[Limit Query Memory Usage] のパラメーターを除きます (「 クエリの最大メモリ使用量の制限 」を参照)。

メモリ使用量を考慮するのは、Virtual DataPort サーバーが大量の行数を処理して、それらに対してさまざまな操作を実行する場合のみです。これは、多くの場合、データソースへのクエリのプッシュダウンを最大化することによって回避できます。この場合、データソース側で行のフィルタリングと集計を行い、Virtual DataPort では少ない行数の結合のみ行う必要があります。プッシュダウンを最大化するために、Denodo は、クエリの再設計を行う場合も含めて、多数の自動最適化を適用します。