Netezza データベースとの間でのデータ移動

Virtual DataPort では、データ移動のターゲットが Netezza データベースである場合、Netezza の 外部テーブル 機能を使用することでデータ移動に要する時間を短縮できます。

データ移動のソースとターゲットの両方が Netezza データベースである場合、Virtual DataPort を経由せずに、これらのデータベース間でデータが直接転送されます。また、Virtual DataPort と Netezza を UNIX/Linux オペレーティングシステム上で実行している場合は、プロセス間通信 (IPC) を利用して Netezza にデータを挿入できます。

この機能を利用するには、[Use external table on data movement] オプションを有効にする必要があります。そのためには、JDBC データソースのダイアログで [Read & Write] タブをクリックし、[Read settings] と [Write settings] の両方で [Use external tables for data movement] チェックボックスをチェックして変更を保存します。

[Write settings] の [Use external tables for data movement] オプションにより、外部テーブルを使用して Netezza データベースにデータを挿入する機能が有効になります。

[Read settings] の [Use external tables for data movement] オプションにより、Netezza データベースからデータを読み込んで、そのデータを [Use external tables for data movement] オプションが有効なデータソースを持つ Netezza データベースに転送する機能が有効になります。データ移動のターゲットが別の Netezza データベースではない場合、そのデータソースでこのオプションをチェックしているかどうかは問題になりません。

データ移動のターゲットがキャッシュデータソース (vdpcachedatasource または customvdpcachedatasource の各データソース) である場合、キャッシュの構成で [Use external tables to store data] チェックボックスをチェックします。

データ移動のソースがキャッシュデータソース (vdpcachedatasource または customvdpcachedatasource の各データソース) である場合、キャッシュの構成で [Use external tables to retrieve data for data movements] チェックボックスをチェックします。