スレッドプール

Virtual DataPort 実行エンジンは同時にクエリを実行でき、クエリごとに、データソースへの各リクエストも同時に実行されます。

そのため、Virtual DataPort ではマルチスレッディングサブシステムを使用します。[Threads pool] ダイアログで、このシステムの設定を変更できます。

注釈

詳しい知識をお持ちの場合にのみ、この設定を変更するようにしてください。ほとんどの場合はデフォルト値を使用できます。

これらの設定を変更するには、[Administration] メニューで [Server configuration] をクリックし、[Threads pool] タブをクリックします。

このダイアログでは、以下を設定できます。

  • Maximum number of threads: プールが同時に対応できるスレッドの最大数 (デフォルト値は 300)。

  • Expiration time (milliseconds): 未使用のスレッドがプールに保持される最大時間 (デフォルト値は 600,000 ミリ秒)。

  • Sleep time (milliseconds): プールで使用されていないスレッドをチェックして、「有効期限」を超えるスレッドを除外する頻度を示します (デフォルト値は 300,000 ミリ秒)。

  • Timeout (milliseconds): スレッドの 1 つを実行するためにプールが許可する最大時間 (デフォルト値は 43,200,000 ミリ秒、つまり 12 時間)。

  • Checkout time (milliseconds): プールが空きスレッドを待機する最大時間。この時間を超過すると、エラーメッセージが表示されます (デフォルトでは 30,000 ミリ秒)。

これらのプロパティへの変更は直ちに有効になります。