Server Explorer の統合

現在のデータベースに対してバージョン管理が有効な場合、Administration Tool の [Server Explorer] の各ノードには、それらのノードがバージョン管理下にある限り、VCS ステータスアイコンが付きます (「 Server Explorer 」を参照)。

Server Explorer

Server Explorer

  • GIT を使用していて、プッシュが保留されているコミットがある場合は、データベースの名前の横に数値が表示されます。スクリーンショット「 Server Explorer 」では、プッシュが保留されているコミットが 1 つあることがわかります。

  • : エレメントはバージョン管理下にあり、ローカル変更はありません。

  • オレンジ: エレメントはバージョン管理下にあり、コミットされていないローカル変更が含まれます。

  • グレー: エレメントはバージョン管理下にあり、削除されていますが、この変更は VCS にコミットされていません。

  • アイコンなし: エレメントはまだバージョン管理下にありません。

  • : エレメントは「同期されていません」。つまり、VCS サーバーからこのエレメントをチェックアウトする際にエラーが発生しました。この状態のエレメントをチェックインに追加することはできません。

  • 赤/オレンジ: エレメントは「同期されていません」でした (赤のアイコンが付いていました)。その後、変更が加えられました。つまり、VCS サーバーからこのエレメントをチェックアウトする際にエラーが発生していました。その後、エレメントをローカルで変更しました。

  • 赤/グレー: エレメントは「同期されていません」でした (赤のアイコンが付いていました)。その後、ローカルで削除されました。つまり、VCS サーバーからこのエレメントをチェックアウトする際にエラーが発生していました。その後、エレメントをローカルで削除しました。

エレメントを右クリックすると、サブメニュー [VCS] が含まれるコンテキストメニューが表示されます。このサブメニューでは、エレメントに対して実行できるアクションを選択できます。表示されるアクションは、使用されている VCS システムおよび選択したエレメントによって変わります。

エレメントを右クリックして [Diff] をクリックすると、[Diff] ダイアログが表示され、ローカルバージョンのエレメントの VQL と、VCS サーバーに保存されているものとの差分を確認できます。外部差分ビューアーツールを設定している場合は、[Compare] をクリックすると、その外部ツールで差分を確認できます。外部差分ツールへのパスを設定するには、[Tools] メニューの [Admin Tool preferences] をクリックして、[VCS] をクリックします (比較ツールの設定の詳細については、「 Administration Tool の VCS 設定 」を参照)。

選択したエレメントの [VCS] サブメニューで [Discard] をクリックすると、そのエレメントのスコープ内のコミットされていない変更が元に戻されます (たとえば、フォルダーに対して [Discard] を選択すると、そのフォルダーのエレメントでのすべての変更が破棄されます)。詳細については、「 破棄 」を参照してください。