エラーメッセージの最大長

エラーメッセージが一定の長さを超えると失敗するアプリケーションがあります。この問題を回避するために、Virtual DataPort にはエラーメッセージの長さに制限を設定するオプションが用意されています。そのためのオプションは以下の 2 つです。

  1. サーバーの ODBC インターフェイスを、エラーメッセージの長さを制限するように構成します。

    そのためには、管理者アカウントを使用して VQL シェルから以下のコマンドを実行します。

SET 'com.denodo.vdb.vdbinterface.server.odbc.errorMaxLength' = '200';

The statement above sets the limit to 200 characters.

This change affects *all* the ODBC clients.
  1. 個々のコネクションを構成します。

    1. Denodo ODBC ドライバーを使用して確立されたコネクションの場合は、 errorMaxLength パラメーターを DSN の [Connect settings] に追加します。以下に例を示します。

SET ErrorMaxLength TO 200;
SET QueryTimeout TO 3600000;
  1. ADO.Net プロバイダーを使用して確立されたコネクション (「 ADO.NET データプロバイダー経由でのアクセス 」を参照) の場合は、 errorMaxLength パラメーターをデータベース名の後に追加します。次に例を示します。

support?errorMaxLength=200

コネクションに設定されているオプション (オプション 2) は、サーバーに設定されているオプション (オプション 1) より優先されます。たとえば、エラーメッセージの長さを ODBC インターフェイスの構成で 150 に制限し、DSN で 100 に制限した場合、制限は 100 になります。