認可

Solution Manager のインストール環境では、管理者はある役割が 特定の環境 に対してどのような権限を持つかを制御できます。ある役割に環境に対する MONITOR 権限を付与すると、その役割を持つすべてのユーザーに次のことが許可されます。

  • Diagnostic & Monitoring Tool のカタログ内の環境、そのクラスターとサーバーを表示する。

  • 環境、そのクラスターとサーバーを監視する。

  • 任意のサーバーで診断を作成する。

  • ユーザーが環境を選択したときに [My Applications] から Diagnostic & Monitoring Tool を起動する。

Denodo Platform のインストール環境には次のようにさまざまな要件があります。

  • カタログはユーザー固有です。ログインすると、環境とサーバーの作成が許可されますが、それらは他のユーザーとは共有されません。

  • 環境またはサーバーを監視するには、サーバーに次の資格情報を構成する必要があります。

    • 管理者、または

    • monitor_admin の役割を持つユーザー

  • 最初の診断では、Virtual DataPort の診断メタデータを使用します。このメタデータは、次のユーザーで作成する必要があります。

    • 管理者、または

    • serveradmin の役割を持つユーザー

  • Virtual DataPort が診断メタデータで初期化された後は、新しい診断を作成するために必要な役割は diagnostic_monitoring_tool_create_diagnostic のみです。

さらに、どちらのインストール環境の場合も、Diagnostic & Monitoring Tool の サーバー構成 を変更するには diagnostic_monitoring_tool_admin の役割が必要です。