構成 - データソース¶
[Data Sources] タブでは、[Data Sources] タブの外観を構成できます。これは監視と診断の両方に適用されます。
次の設定の値を指定できます。
Graphs per row: タブ内の各行に配置するグラフの数。診断時にデータソースの履歴を表示します。
Default interval for ping: 監視時の、 データソースに対する ping を構成するダイアログ の ping リクエストの間隔のデフォルト値 (秒単位)。
Default DMT timeout for ping: データソースに対する ping を構成するダイアログ で特定のタイムアウトが選択されている場合の ping リクエストのタイムアウトのデフォルト値 (秒単位)。そのダイアログの [with default value] オプションと混同しないでください。このオプションは、Virtual DataPort の ping リクエストのデフォルトタイムアウト値を取ります。
[Show Tables] セクションでは、[Data Source (monitoring)] テーブルまたは [Data Sources Summary (diagnostic)] テーブルを表示するかどうかを選択できます。
[Data Sources Table Fields] セクションでは、[Data Sources] テーブルにデフォルトで表示するフィールドとその表示順序を選択できます。
[Data Sources Summary Table Fields] セクションでは、[Data Sources Summary (diagnostic)] テーブルにデフォルトで表示するフィールドとその表示順序を選択できます。