エクスポートとインポート

ここでは、Diagnostic & Monitoring Tool のユーザーメタデータをエクスポートする方法を説明します。バックアップを目的とする場合や、別のサーバーで同じメタデータを作成し直す場合に役立つことがあります。

エクスポート

Solution Manager のインストール環境の Diagnostic & Monitoring Tool では、以下をエクスポートできます。

これに対し、Denodo Platform のインストール環境の Diagnostic & Monitoring Tool では、以下をエクスポートできます。

  • カタログ内のすべてのエレメント (環境、サーバー、診断、診断間隔)

  • ping が有効なサーバーの ping 構成

  • ユーザー構成

ユーザーメタデータを含むエクスポートファイルを作成するには、次の手順を実行します。

  1. export アイコンをクリックして [Export catalog] ダイアログ を開きます。

  2. 名前を指定します。

  3. エクスポートするエレメントを選択します。以下の点を考慮します。

    • Solution Manager サーバーから読み取った環境、クラスター、およびサーバーは選択できません。

    • エレメントを選択すると、その祖先もすべて選択されます。

    • エレメントを選択解除すると、その子孫もすべて選択解除されます。

  4. [Export selected] ボタンを押して承認すると、マシンへのエクスポートファイルのダウンロードが開始されます。

Export catalog dialog

[Export catalog] ダイアログ

インポート

エクスポートファイルから新しいユーザーメタデータをインポートするには、次の手順を実行します。

  1. import アイコンをクリックします。ファイル選択画面が開き、マシン上のファイルが表示されます。

  2. インポートするエクスポートファイルを選択して承認します。 [Import catalog] ダイアログ が、エクスポートファイルで使用可能なすべてのユーザーメタデータとともに表示されます。

  3. インポートするエレメントを選択します。以下の点を考慮します。

    • エレメントをクリックすると、その内容の簡単な説明が表示されます。

    • エレメントを選択すると、その祖先もすべて選択されます。

    • エレメントを選択解除すると、その子孫もすべて選択解除されます。

    • 診断をインポートするには、診断を作成するために使用したログファイルを含むフォルダが、Diagnostic & Monitoring Tool を実行しているマシンに存在している必要があります。診断をインポートできない場合は、 diagnostic-warning が表示され、その診断は選択できません。その診断をクリックして、根本的な問題が何かを確認して修正します。

  4. [Import selected] ボタンを押して承認します。現在のメタデータが削除され、選択したメタデータで置き換えられます。

Import catalog dialog

[Import catalog] ダイアログ

複数の診断をインポート対象として選択した場合、複数の診断を 1 つずつ読み込む必要があるため、新しいメタデータの作成プロセスには時間がかかる場合があります。新しいダイアログでインポートの進行状況が通知されます。その間は、Diagnostic & Monitoring Tool を操作できません。

Dialog with information about the progress of an import

インポートの進行状況に関する情報を示すダイアログ