はじめに

Virtual DataPort は、 その Java Management eXtensions (JMX) インターフェイス を使用してサーバーの管理情報を公開します。ユーザーは JavaTM VisualVM などの JMX クライアントを使用してこの情報にリアルタイムにアクセスできます。しかし、この情報は MBean と呼ばれるサーバー管理オブジェクトを通じて分散されており、ここから関連データをグループ化するので、ユーザーだけでなくマシンもデータに簡単にアクセスできます。

Denodo Monitor は、後から分析するために Virtual DataPort サーバーの情報を収集します。問題が発生しても、原因を探し出すために必要なすべての情報が揃っています。ただし、ログを直接閲覧するのは、多大な労力がかかると想定される煩雑な作業です。

Diagnostic & Monitoring Tool は次の両方の問題に対処します。

  1. 監視: 1 つ以上の Virtual DataPort サーバーのリアルタイムの情報を表示します。

  2. 診断: Virtual DataPort サーバーと Denodo Monitor によって生成されたログファイルを処理し、過去の問題の診断に役立てることができます。

このドキュメントでは、このツールの使用方法を説明します。