クエリ制約

検索メソッドを指定するには、「クエリ制約」と呼ばれる一連の 5 タプルを指定する必要があります。クエリ制約ごとに以下のエレメントを指定する必要があります。

  • Attribute - リレーションの属性です。

  • Operators - ソースに対するクエリを検索メソッドで実行する場合に、クエリで使用可能な演算子のグループです。 ANY は、属性のデータ型で任意の演算子を使用できることを表します。obligatoriness フィールド (後述) が NOS であれば、この値は指定されません。

  • Obligatoriness - 以下の 3 つの値のいずれかを指定できます。

    • OBL (必須) は、ソースに対するすべてのクエリで属性を指定する必要があることを表します。

    • OPT (オプション) は、クエリの属性を指定してもしなくてもよいことを表します (任意指定)。

    • NOS (検索不可) は、この属性での検索がソースで許可されていないことを表します。

    重要

    OBL を使用した場合、multiplicity が 1 以上であること (0 以外) を意味します。

    NOS を使用した場合、multiplicity が 0 であることを意味します。

  • Multiplicity は、ソースに対して属性と演算子を指定して同時にクエリを実行できる値の個数を表します。 ZERO (「0」と同じ)、 ONE (「1」と同じ)、 ANY のいずれかの値、および任意の整数を指定できます。この属性でクエリを実行できない場合 (obligatoriness フィールドに値 NOS が指定されている場合)、この値は必ず 0 または ZERO になります。 ANY は、値が 0 よりも大きく、上限がないことを表します。

  • Possible Values は、値のリストであり、このリストに基づいて属性のクエリを実行できます。この値が ANY の場合 (または未指定の場合)、任意の値を使用してクエリを実行できます (属性のデータ型に関連付けられた範囲内であること)。5 タプルの obligatoriness フィールドに 値 NOS に設定されている場合は、必ず空集合の値が取られます。

クエリ制約の後に、クエリで検索メソッドにより出力する属性を指定します。この検索メソッドの出力属性を指定するには、属性をコンマで区切って列挙します。