データの作成と定義

ここでは、Virtual DataPort のグローバルスキーマを構成するビューやリレーションの定義方法の概要について説明します。スキーマの作成や管理に関するすべてのタスクについては、この文書の以降のセクションで詳しく説明します。

さまざまな種類のデータソースからデータを取得するには、以下のことを行う必要があります。

  1. リレーショナルデータベースや Web サービスなど、特定のソースへの接続方法に関する情報を保持する、 データソース を定義します。

  2. データソースのエレメントからデータを抽出する、 ラッパー を定義します。ラッパーは、たとえばデータベースのテーブルからデータを取得したり、Web サービスのオペレーションを呼び出したりすることができます。

  3. ラッパー により取得されたデータを表す、 基本ビュー を定義します。

  4. 1 つまたは複数の基本ビューを定義した後に、それらを組み合わせてさらに多くのビューを作成することができます。そして、ユーザーはそれらの新しいビューに対するクエリを実行して、さまざまなソースから取得されたデータを組み合わせたデータを取得することができます。

以下のサブセクションでは、これらの操作について説明します。