QUERY WRAPPER ステートメント

Virtual DataPort では、ラッパーに基本リレーションを定義する必要なく、直接クエリを実行できます。これを行うために、QUERY WRAPPER ステートメントを使用します。タイプと名前を入力する必要があります。必要に応じて、 <value>, binary operator, <value> のフォーマットの条件リストを指定できます (条件値の構文については、「 関数と条件値の構文 」を参照)。単項演算子と複数値の 2 項演算子は許可されていません。

QUERY WRAPPER ステートメントの構文
QUERY WRAPPER { CUSTOM | DF | ESSBASE | ITP | JDBC | JSON | LDAP |
                ODBC | OLAP | SALESFORCE | SAPBWBAPI | SAPERP | WS | XML } <name:identifier>
    [
      ( <value> <binary operator> <value>
     [, <value> <binary operator> <value> ]*
      )
    ]

<value> ::= (「 構文規則 」を参照)

以下 の WWW ラッパーにクエリを実行するための構文を参照してください。この構文は、他のタイプのラッパーの場合とはわずかに異なります。ラッパーが入力パラメーターとして直接受け取る key = value ペアのリストのみを指定できます。

QUERY WRAPPER ITP (WWW) ステートメントの構文
QUERY WRAPPER ITP <name:identifier>
[
    (
        <name:identifier> = <value:literal>
        [, <name:identifier> = <value:literal>]*
    )
]