フィルター

リソースへのパスの定義後に、ファイルを処理する前に実行されるフィルターを設定することができます。

使用可能なフィルターは以下のとおりです。

  • UNZIP: ZIP 圧縮ファイルを解凍します。

  • GUNZIP: GZIP 圧縮ファイルを解凍します。

  • DECRYPT: 「MD5 および DES を用いたパスワードベースの暗号化」アルゴリズムで暗号化されたファイルを復号化します。このアルゴリズムを使用して暗号化されたファイルの生成方法については、管理ガイドの「 圧縮または暗号化されたデータソース 」を参照してください。

    注釈

    DECRYPT フィルターは非推奨であり、Denodo Platform の今後のメジャーバージョンで削除される可能性があります。

    詳細については、「 Features Deprecated for Denodo Platform 8.0 」を参照してください。

  • CUSTOM: カスタム入力フィルターをデータソースに割り当てます。フィルターが Virtual DataPort サーバーにロードされた jar 内にある場合は、その名前を JARS 句に追加します。カスタムフィルターに入力パラメーターがある場合は、フィルターのクラス名の後にパラメーターを追加します。詳細については、管理ガイドの「 カスタム入力フィルター 」を参照してください。

これらのフィルターの構文は以下のとおりです。

DF、JSON または XML データソースにフィルターを設定するための構文
<filter> ::=
    DECRYPT PASSWORD = <literal> [ ENCRYPTED ]
  | UNZIP
  | GUNZIP
  | CUSTOM [ JARS <jar name:literal> [, <jar name:literal> ]* ]
    CLASSNAME = <literal> [ <route filter parameter> ]*

<route filter parameter> ::=
  <parameter name:identifier> = <literal> [ ENCRYPTED ] [ HIDDEN ]

たとえば、 CREATE DATASOURCE ... ROUTE ... FILTER UNZIP コマンドは、データファイルを取得して解凍し、このファイルを最終的に処理するデータソースを作成します。