カタログからのエレメントの削除

DROP ステートメントは、Virtual DataPort サーバーからエレメントを削除します。

DROP ステートメントの構文
DROP DATABASE [ IF EXISTS ] <name:identifier> [ CASCADE ]

DROP DATASOURCE <data source type> [ IF EXISTS ] <name:identifier> [ CASCADE ]

DROP PROCEDURE [ IF EXISTS ] <name:identifier> [ CASCADE ]

DROP WRAPPER <wrapper type> [ IF EXISTS ] <name:identifier> [ CASCADE ]

DROP { INTERFACE VIEW | VIEW | TABLE } [ IF EXISTS ]
    <name:identifier> [ CASCADE ]

DROP ASSOCIATION [ IF EXISTS ] <name:identifier>

DROP CUSTOMCOMPONENT <name:identifier>

DROP ENVIRONMENT <name:identifier>

DROP FOLDER [ IF EXISTS ] <path of the folder:literal> [ CASCADE ]

DROP JAR [ IF EXISTS ] <name:literal> [ CASCADE ]

DROP LISTENER JMS [ IF EXISTS ] <name:literal>

DROP MAP I18N [ IF EXISTS ] <name:identifier> [ CASCADE ]

DROP MAP SIMPLE [ IF EXISTS ] <name:identifier> [ CASCADE ]

DROP RESOURCE_MANAGER RULE [ IF EXISTS ] <name:identifier>

DROP RESOURCE_MANAGER PLAN [ IF EXISTS ] <name:identifier> [ CASCADE ]

DROP SCANNER <name:literal>

DROP TYPE [ IF EXISTS ] <name:identifier> [ CASCADE ]

DROP REST WEBSERVICE [ IF EXISTS ] <name:identifier>

DROP SOAP WEBSERVICE [ IF EXISTS ] <name:identifier>

DROP { USER | ROLE } [ IF EXISTS ] <name:identifier>

DROP VIEWSTATSUMMARY [ IF EXISTS ] <view name:identifier>

DROP WEBSERVICE [ IF EXISTS ] <name:identifier>

DROP WIDGET [ IF EXISTS ] <name:identifier>

<data source type> ::=
    CUSTOM | DF | ESSBASE | JDBC | JSON | LDAP | ODBC | OLAP
  | SALESFORCE | SAPBWBAPI | SAPERP | WS | XML

<wrapper type> ::= <data source type> | ITP

DROP ステートメントで利用できるオプションは以下のとおりです。

  • Virtual DataPort サーバーからデータベース、ユーザー、またはユーザーのロールを削除します。

  • データソースまたはラッパーの型と名前を指定して、それを削除します。

  • ストアドプロシージャを削除します。

  • 基本ビューまたは派生ビューを削除します。

  • アソシエーションを削除します。

  • ITPilot カスタムコンポーネントを削除します。

  • フォルダーを削除します。

  • jar 拡張機能を削除します。

  • JMS リスナーを削除します。

  • 特定のデータディクショナリマップの型 (i18n または simple) と名前を指定して、それを削除します。

  • WWW ラッパーで使用する ITPilot スキャナを削除します。

  • データ型を削除します。

  • 公開されている Web サービスを削除します。

  • 公開されているウィジェットを削除します。

上記のすべての状況で IF EXISTS 修飾子を使用できます。その場合、指定したエレメントが存在する場合にのみ DROP 文が実行されます。

ビュー、型、ラッパー、データソースを削除するステートメントでは、必要に応じて修飾子 CASCADE を使用できます。この修飾子を指定しないと、これらのエレメントのいずれかを削除しようとしたときに、別のカタログのエレメントがそのエレメントに依存しているとエラーが発生します (たとえば、データソースを削除しようとしたときに、そのデータソースに依存するラッパーが存在する場合)。この場合、指定したエレメントは削除されません。修飾子 CASCADE を指定している場合は、指定したエレメントが削除されると同時に、そのエレメントに依存するエレメントもすべて削除されます。この削除操作を実行するユーザーに、操作に関連するすべてのエレメントに対する十分な権限がないと、削除は失敗します。

DROP ステートメントの使用例を以下にいくつか示します。ビュー shopview を削除するには、以下のステートメントを実行します。

DROP VIEW shopview;

WWW (ITPilot) ラッパー shopview を削除するには、以下を実行します。

DROP WRAPPER ITP shopview;

マップタイプ i18n es_euro を削除するには、以下のステートメントを使用します。

DROP MAP I18N es_euro;

DROP MAP I18N es_euro;