環境管理用コマンド

VCS 統合における環境は名前とオプションの説明から構成されます (管理ガイドの「 環境管理 」のセクションを参照)。次の図は、環境を作成、変更、削除するコマンド、構成済みバージョン管理リポジトリで使用可能な環境の一覧を表示するコマンドの構文を示しています。

環境を作成、変更、削除するコマンド、および使用可能な環境の一覧を表示するコマンドの構文
CREATE ENVIRONMENT <name:identifier> [ <description:literal> ]

ALTER ENVIRONMENT <name:identifier> <description:literal>

DROP ENVIRONMENT <name:identifier>

LIST ENVIRONMENTS

どの環境関連コマンドを実行するときにも、VCS を構成して有効にする必要があります。また、グローバル管理者のユーザーだけが、環境を作成、変更、削除することができます。

環境を作成すると、その環境に類似したファイル名を持ち、環境の名前と説明を含むプロパティファイルが、VDP サーバー用に構成された VCS リポジトリにチェックインされます。環境ファイルは、リモートリポジトリの <path_to_remote_repository>/environments 下にあります (例: svn://svn.acme.com/denodorepo/trunk/environments)。

環境を削除すると、その環境に関連したすべてのプロパティファイルも、対応するリモートリポジトリから削除されます。