カタログ内のエレメントのリスト表示¶
LIST コマンドは、エレメント名のリストを返します。たとえば、データベース名のリストや、JDBC データソース名のリストなどです。
このようなコマンドの完全な構文を取得するには、管理ツールの VQL シェルから HELP LIST を実行します。
一部の LIST コマンドのオプションである ON <database name> 句を指定すると、接続しているものとは別のデータベースにある、指定したタイプのエレメントのリストを取得できます。
サーバー内のエレメント
LIST DATABASESは、既存のデータベースのリストを表示します。LIST FUNCTIONSは、利用可能なすべての関数の名前と構文を返します。このリストには、標準で用意されている関数と、ユーザーが開発し、Virtual DataPort サーバーにアップロードされたカスタム関数が含まれます。このコマンドの出力は、Denodo Platform の今後のバージョンで変更される場合があります。
LIST FUNCTIONS CUSTOMは、ユーザーが開発し、Virtual DataPort サーバーにアップロードされたカスタム関数の名前と構文を返します。このコマンドの出力は、Denodo Platform の今後のバージョンで変更される場合があります。
LIST GLOBAL_SECURITY_POLICIESは Virtual DataPort に存在するグローバルセキュリティポリシーを返します (「 グローバルセキュリティポリシー 」のセクションを参照)。LIST I18NSは、利用可能な i18n の名前のリストを表示します。特定のエレメントの構成を取得するには、DESC VQL MAP I18N<name of the i18n> を実行します。LIST JARSは、jar 拡張機能のリストを表示します (「 JAR 拡張機能の定義 」を参照)。このコマンドは、CREATE JARコマンドを実行してインポートするか、または管理ツールの [Extension Management] ダイアログからインポートした jar ファイルのリストを表示します。LIST MAPSは、simple 型または i18n 型のマップのリストを表示します (「 マップの定義 」を参照)。LIST OPERATORSは、特定のデータ型 (int、double、float、textなど) に対して適用可能な演算子のリストを表示します。LIST POLICIESは、カスタムポリシーのリストを表示します。カスタムポリシーの説明、それらを作成する方法、および Virtual DataPort にインポートする方法については、開発者ガイドの「 カスタムビューポリシー 」を参照してください。LIST RESOURCE_MANAGER { RULES | PLANS }は、Resource Manager で定義されているルールまたはプランに関する情報のリストを表示します。LIST ROLESは、ロールのリストを表示します (「 ユーザーの管理 」を参照)。LIST TAGSは Virtual DataPort に存在するタグのリストを表示します (「 タグ 」のセクションを参照)。LIST USERSは、ユーザーのロールのリストを表示します (「 ユーザーのロールの管理 」を参照)。
接続しているデータベース内のエレメント
LIST ASSOCIATIONSは、アソシエーションのリストを表示します (「 Associations 」を参照)。LIST DATASOURCESは、指定したタイプのデータソースのリストを表示します (「 Virtual DataPort におけるパスの指定 」を参照)。LIST LISTENERS JMSは、JMS リスナーのリストを表示します (「 JMS リスナーの定義 」を参照)。LIST PROCEDURESは、Denodo のストアドプロシージャのリストを表示します。LIST RESOURCESは、管理者が Administration Tool の [Extension Management] ウィザードを使用してアップロードしたリソースのリストを表示します。LIST TYPESは、カタログ内のすべてのデータ型または特定のタイプ (配列またはレジスター) のデータ型のみを示します。LIST VIEWSは、データベースの派生ビューのリストを表示します。ALL句が指定されている場合、基本ビューと派生ビューのリストを返します。BASE句が指定されている場合、基本ビューのリストを返します。LIST VIEWSTATSUMMARIESは、コストベースの最適化で使用できる統計情報があるビューのリストを表示します (「 ビューの統計情報の定義 」を参照)。LIST WEBSERVICESは、公開されている Web サービスのリストを表示します (「 Web サービスの公開 」を参照)。LIST WRAPPERSは、指定したタイプのラッパーのリストを表示します (「 ラッパーとデータソースの生成 」を参照)。
LIST ASSOCIATIONS [ <viewName:identifier> ] [ ON <database:identifier> ]
LIST DATABASES [ LDAP ]
LIST DATASOURCES <datasource type> [ ON <database:identifier> ]
LIST ENVIRONMENTS
LIST FUNCTIONS
LIST FUNCTIONS CUSTOM
LIST I18NS
LIST JARS
LIST LISTENERS JMS [ ON <database:identifier> ]
LIST MAPS I18N
LIST MAPS SIMPLE [ ON <database:identifier> ]
LIST OPERATORS [ <type:identifier> ]
LIST POLICIES
LIST PROCEDURES [ ON <database:identifier> ]
LIST RESOURCE_MANAGER { RULES | PLANS }
LIST RESOURCES { ALL | <resource type> [ VERSION = <literal> ] }
LIST ROLES
LIST TYPES [ ARRAY | REGISTER ] [ ON <database:identifier> ]
LIST USERS
LIST VIEWS [ BASE | ALL ] [ ON <database:identifier> ]
LIST VIEWSTATSUMMARIES [ ON <database:identifier> ]
LIST WEBSERVICES [ ON <database:identifier> ]
LIST WRAPPERS <wrapper type> [ ON <database:identifier> ]
<datasource type> ::=
CUSTOM | DF | ESSBASE | JDBC | JSON | LDAP | MONGODB | ODBC | OLAP | SALESFORCE |
| SAPBWBAPI | SAPERP| WS | XML
<resource type> ::=
ESSBASE | GENERIC | JAR | JDBC | JDBC_OTHER | KERBEROS | LIBRARY | SAPJCO
<wrapper type> ::=
<datasource type>
たとえば、既存のデータベースのリストを表示するには、以下のステートメントを実行します。
LIST DATABASES;
i18n 型のマップのリストを表示するには、以下のステートメントを使用します。
LIST MAPS I18N;
サポートデータベースの JDBC データソースのリストを表示するには、以下のステートメントを使用します。
LIST DATASOURCES JDBC on support;
