Denodo 5.5 では、抽出/エクスポート/キャッシュされたタプルとエラーの数のカウンターは Integer データ型で格納されていました。
Denodo 6.0 以降、これらのカウンターは Long データ型で格納されます。これは、 AbstractExtractionJobReport (およびそのサブクラス) と JobData (およびそのサブクラス) のメソッドに影響します。
AbstractExtractionJobReport
JobData