Denodo 7.0 の全モジュールに共通する変更点

拡張機能

Denodo 7.0 では、ログライブラリ (log4j) がバージョン 2 に更新されました。Denodo 6.0 では、Virtual DataPort サーバーは Apache Log4j 2 も使用しますが、その他のコンポーネントは Log4j 1.x を使用します。以前のバージョンで、その他のモジュールの log4j.xml をカスタマイズした場合、Log4j 2 の構文を使用するように、これらのモジュールを調整してください。

API のドキュメント

Denodo API の Javadoc は、現在 オンライン で公開されており、Denodo Platform のインストールには含まれなくなりました。以前のバージョンでは、<DENODO_HOME>/docs フォルダーに格納されています。

Web コンテナー (Tomcat)

SSL/TLS

現在、SSL/TLS が有効になっている場合、Denodo に組み込まれた Web コンテナーへのコネクションの安全を確保するために、デフォルトで TLSv1.2 が使用されます。このことは、Tomcat のすべての着信接続、つまり、外部クライアントからの https コネクションと、Virtual DataPort サーバーから Tomcat へのコネクションにも適用されます。

URL での角括弧のエンコード

Denodo 7.0 の Web コンテナーでは、受信するリクエストの URL 内で、角括弧 ([]) がエンコードされている必要があります。つまり、角括弧がそれぞれ、 %5B%5D に変換される必要があります。

標準では、これらの文字をエンコードする必要があります。ただし、以前のバージョンでは、これらの文字を URL エンコードまたは URL デコードして含めることができました。今後はできません。