はじめに

Denodo のサーバーは、データインフラストラクチャの情報をビューや Web サービスとして公開します。これらの情報は、貴重な情報を取得し、より優れた意思決定を行うために分析する必要があるデータアセットです。大規模な組織ではこのようなデータリソースが大量に生成されるため、特にビジネスユーザーにとって、ニーズに合った重要なリソースを見つけることが困難な場合があります。

Data Catalog には、貴重なデータリソースの発見に役立つさまざまな戦略が用意されており、次のことを行えます。

  • データリソースのメタデータと実際のデータの両方を使用した、カタログ内の関連語句検索

  • カテゴリ内のデータリソースの整理と参照

  • やり取りに基づいたデータアセットの自動推奨の表示

  • 社内の他のユーザーにとって重要なデータアセットの調査

  • 自分にとって有益な特定のビューに関連するビューの検索

Data Catalog は、すべてのデータアセットについて、Denodo サーバーにあるすべての情報を表示します。この情報は、次のようなさまざまな方法で拡充できます。

  • データリソースを構成するフィールドを確認し、他のリソースのフィールド上にこれらを構築する方法を検討。

  • 他のユーザーによるデータリソースの利用方法に関する統計を入手できます。

  • Denodo サーバーから取得した説明を改善できます。

  • 改善した説明にタグを追加できます。

  • 必要なあらゆるカスタムプロパティを使用して、データリソースに関するメタ情報を拡張できます。

  • ユーザーが協力して何らかのデータアセットをサポートしたり、その使用を避けたりすることができます。

関心のあるデータリソースにアクセスしたら、複雑なクエリを作成し、必要な情報を抽出することができます。自分にとって重要なクエリは、今後のために保存したり、他のユーザーと共有したり、Denodo サーバーにビューとしてデプロイしたりすることができます。


重要

Denodo Platform 8.0 の更新プログラム 8.0u20210715 では、Data Catalog の新バージョンがリリースされました。このドキュメントは新バージョンのガイドです。旧バージョンの Data Catalog のガイドについては、『 Data Catalog Guide (up to Update 20210209) 』を参照してください。